最後的總Ending,由小龜一個人作結束。
唱述著每個角色的結局,我並沒有懂歌詞,
但光是聽著他唱就覺得好棒。

是這首歌讓我想買下「Dream Boys」。







~2006「Dream Boys」Ending~




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整個Dream Boys,最喜歡這首歌。
每次聽完,情緒都會一直停留在那邊....
胸口有一種莫名的澎湃與感動,
而旋律則會一直在腦海裡迴蕩重複....

像是要把整個心都唱出來那般的用力,
昴的死,卻讓裕翔得以活下來,
被誤會的龜梨,也澄清了自身的清白,
雖然因為體型瘦弱,而受盡嘲笑,
但仍是努力的朝著拳王之路邁進....

龜梨的聲音,雖不若阿卡般的美,
但他的感情,切切實實的傳達到了每個人的心上~~
他的努力,不管是劇中的和也,還是真實的和也,
都是讓我又心疼又感動的越來越喜愛他。

其實,與其是說因為喜歡龜梨而幫Dream Boys加分,
倒不如說是因為Dream Boys的精采演出,讓我更加更加的喜歡龜梨,
當然,兩者是相輔相承的....

龜梨的每一次表現都讓我有驚喜,
音樂,戲劇,主持,舞台....
越來越期待他的下一次演出,
越來越貪心的希望永遠都能讓我有所感動....

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明日のチャンピオンめざし 挑戰狀を握った少年
年齡といい體格といい あまりに場違いで
隱しもせずみんな笑った
『ほらほらボウズ顏洗って出直しでこいよ』その日を境に
ユウタはボクサーに命をかけた
失うことを恐れて、何も手にしないことよりも
いわばもうないはずの  俺は今すべてを取り戾すんだ

燃えてるんだかなんだか知らないが
まるで道化じゃないか痛々しい、
やめろよ やめなって  ユウタに對して投げかけたら

一度限りないだこの人生は、何もなくていいはずないだろ
理由なんて探す暇あるなら、右の拳をもっと深く打ちぬけ

とうとうその日か來た、震えて仕方がなかった
全ては分かってたはずだ
勝ち目はないぞ、笑われてるぞ

ちぎれそうな心にバンラージ
興味本位のギャラリー待つリングへ  目眩と恐怖
無情のゴングは鳴り響いた、黑光りのグローブは容赦なく
ユウタの顏面とボディを壞していく
その時誰かの呼ぶ聲が、左ストレートを最後に....崩れ落ちた

あかったてはユウタの右手だっだ 榮光も夢も關係ない
欲しいのは、欲しいのは  自分に打ち勝つかだから
一度限りないだこの人生は、何もなくていいはずないだろ
右の拳をもう一度 天國のスバルにたかく打ちあげろ、打ちぬけ。

*轉自 修の幸せ祈る言葉~




# END







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